構造

安心な暮らしは強い構造から


地震大国と呼ばれる我が国において、住宅の耐震性能の向上は欠かすことができません。北部九州にも複数の活断層が存在しており、いつ発生するか分からない大地震に対する備えをする必要があります。松建では、耐震ボードダイライトと筋交いを耐震構造として併用しております。建築基準法で必要とされる耐震壁量の2倍以上の壁量を確保すること。壁芯率・偏心率を計算し、建物の形状に対してバランスの良い耐震構造とする事を基本とし、長期優良住宅の取得にも対応しています。

安心の土台となる頑丈な基礎


ベース筋:D13@200 標準仕様
ベース筋:D13@200 標準仕様

 松建の基礎は「ベタ基礎」仕様です。建物全面をカバーし、建物の荷重を地盤に均一に分散することで不均等沈下を防ぎます。一体のコンクリートで建物底面を覆い、地中からの湿気を遮断することで室内湿度の安定を促し、カビや腐食から保護します。また、木部への侵入経路を減らすことでシロアリの侵入を抑制します。

これらの特性により、建物の耐久性と快適性の向上に寄与し、長期的なメンテナンス費用の節約と構造の耐久性の維持に繋がります。

基礎は1度コンクリートを打設すると、2度と修復ができませんから、現場の管理はしっかりと行う必要があります。

背筋・コンクリートのかぶり厚さの確認と記録。防湿フィルムの破れ等の確認と補修。打設前のゴミの清掃を現場毎に行っております。

家の性能を多方面から向上させるダイライト


松建では、耐震構造としてダイライトを採用しています。

ダイライトは耐震ボードとしての優れた性能の他に、家の様々な性能を向上させてくれます。

  • 防火性能の向上:防火構造・準耐火構造認定の、燃えにくい無機質素材。火災から大切な家族・財産を守ります。
  • 劣化対策:構造用合板の8倍、MDFの2倍の透湿性を持つため、壁内の湿気を逃して壁内結露を防ぎます。
  • 防蟻対策:シロアリの食糧とならない無機質素材のためシロアリを受け付けません。建物全面を覆うため食害のリスクを大幅に軽減します。